学校のお便りに書いてあったり
先生に確認したりした宿題の適切な量
どれくらいの時間でできるかを
目安に宿題を出しているそうです
小学校は
学年×10分
例えば
小学1年生なら、10分
6年生なら、60分(1時間)
中学校は
学年+1時間
中2で3時間家庭学習の時間が、
もとめられるのですね
わが家は、宿題の量はでなく…
内容でかかる時間が、かわります
長女ルーティンが好き
1
帰宅にする
ただいまと言って、手洗い・うがい
2
ランドセル片付け
構造化されていたら、安心しお片付けができます
3
おやつ
15時のおやつは、かかせません
4
宿題
この前に今だと洗濯物入れたり、ご飯を炊けるようになりました
苦手な算数だと…
ルーティンもえらいことに💦
上記の3までは、おなじです
4
取り組む
5
わからなくて泣く
なにがわからないかで、泣く
6
しばらくそっとしとく
泣き止むまで声をかけません
7
取り組む
あきらめて宿題する
無限ループ
自分でジブンを傷つける、自傷とパニックちなみに、特にわたしは長女に
宿題しなよ
とは、言ってません
むしろ
りょう育ママ
(宿題)しなくてもいいよ
2時間コースになるときも💦
1日2時間なので
金土日は、2時間×3回で6時間
下手をすると半日時間を持っていかれることもある
ポイント
家では、「ご飯の時間」「お風呂の時間」「寝る時間」が決まっているので、切替にちょうどよかった
切り替え時間を持つのがおススメです
切り替え時間を持つのがおススメです
学校の先生には、ご理解いただいてますが…
- 量を減らす
→みんなと同じ量に「こだわる」 - 翌朝、学校で宿題をする
→宿題を終わらしてから、学校に行きたいと「こだわる」 - 取り出しして別の部屋で宿題をする
→行きたがらない
長女の成長も感じるのですが…
40分で終わるはずの宿題が2時間コースは、正直きつい!!
宿題の内容によっては、
土日遊びに出かけたくても
宿題が終わってないことが「気になる」ので
外出先にも持っていきます
わたしのスタンスは
別に宿題をぜんぶしなくてもよい
です
宿題を解こうとして、ノートを開けて考えた
これだけでOK!
できなくても
まちがっても
解こうと考えた
このことを大切にしてあげたい!
フラッシュバックとは
過去の体験が、今、ありありと起こっているかのように、不安、恐怖や怒りなどの感情を伴って再体験されること。
LD・ADHD等関連用語集第4版 P.179より
LD・ADHD等関連用語集第4版 P.179より
りょう育ママ
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