今回は、凸凹さんが書いた記事です
音大生でありながら、ライターとして発信もされている方。
新着記事のご紹介
記事に添付されているメロディーを聞くだけでも… おだやかになれます
音楽は、いやし効果バツグンですね
ふつうにできることっていっぱいある
でも、できないことは
「やり方」をかえればいいと思う
新たな挑戦をする凸凹さん
親としても勇気や希望をもらえる記事でした
りょう育ママ
当事者だからわかることが、あるんです
音はココロをいやす
長女は、療育施設で音楽療法をしていただいてます。
クラリネットを習っていたのですが
コロナの今は、ピアノを教えてもらっています。
去年の誕生日プレゼントに
あまり物欲がない長女なのですが
ピアノがほしい!をねだられました💦
コロナ禍でストレスフルだった彼女は
家でピアノを弾きたくて仕方なかったのです
まったく!ピアノが弾けない・わからないので
療育施設の先生と
電化製品店の店員さんに相談し…
最終的には、本人が弾いて納得したものを購入しました
りょう育ママ
イライラしたら、ピアノを弾くようになりましたよ
バリアフリーチャレンジ!とは
「多彩な情報発信と多様な人が繋がれる場づくり」で暮らしやすい世の中へ。
人生の途中で障害者となった代表 島本さんと当事者・支援者・家族などことなる立場のWebライターがそれぞれが情報発信。
Webライターの一員として、わたしも記事を書いています。
わたしの最新記事は、「発達性協調運動障害(DCD)」
2個以上の動作にぶきようさがあらわれる方のお話です。
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