バリアフリーチャレンジ!とは
「多彩な情報発信と多様な人が繋がれる場づくり」で暮らしやすい世の中へ。
人生の途中で障害者となった代表 島本さんと当事者・支援者・家族などことなる立場のWebライターがそれぞれが情報発信。
Webライターの一員として、わたしも記事を書いています。
新着記事のご紹介
まずは、情報格差が「ある」ことから知ってください
https://office-shimamoto.com/challenged/challenged1/4913
りょう育ママ
気づくだけで意識が変わりますよ
わたしも凸凹ちゃん育児中のママとは
情報格差を感じた瞬間があります。
- デイの使い方
- 療育手帳の取得
- 合理的配慮
- 年金
- 法律
- 成年後見人制度 など
意識しなければ情報を自ら取りに行くことがなかっただろうな…とぼんやり考えた記事でした
そして、コロナ禍のいま…
感染予防のためマスクをしているとより、
表情が読み取りにくかったり
言葉を聞き取りにくかったりして
情報格差がでてきていると感じます。
そして…何よりも
学力格差が起きていると思いました。
実際、学校の懇談会で「授業についていけない話」が複数のママから出てました。
おなじ学校内でも学力格差が出てきている…そう肌で感じる。
りょう育ママ
わたしは、いろんな意味で危機感を抱いています。
わたしの最新記事は、「発達性協調運動障害(DCD)」
2個以上の動作にぶきようさがあらわれる方のお話です。
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