結局どんな備えをしているのか?
いつ見直してる?
それぞれの暮らしがある中
保険にかけられる金額もちがう
どんな備えをしているのかを
オンラインでお話させてもらいました
一年前に書いたブログです
ご参考までに…💦
ママならではの視点が入る「保険シェアリング」
保険入ったきっかけからゆるりとお話しいただきました
保険種類は、3つ
- 国や自治体の運営する「公的保険」
- 民間企業が個人向けに運営する「個人保険」
- 民間企業が法人向けに運営する「企業・団体向け保険」
1)公的保険
国や自治体が運営する保険
国民が最低限の生活を送るための制度として定められており、全国民が加入することが法律によって義務づけられている。
【代表的な公的保険の種類】
- 国民健康保険
- 介護保険など
(2)個人保険
民間の保険会社が運営する個人向けの保険。
被保険者が亡くなった時に保険金を受け取れる生命保険と、災害・事故などで発生した損害額を補償する損害保険が主。
【代表的な個人保険の種類】
- 生命保険
- 損害保険
- 医療保険や個人年金保険 など
りょう育ママ
公的保険の不足分をカバーするために、(2)に加入する
(3)企業・団体向け保険
所属する会社や団体と保険会社が提携し、社員に提供する保険。
「共済」などと呼ばれることもある。
保険料は給与から天引きされますが、個人保険と比べて割安であることが多い。
【代表的な企業・団体向け保険の種類】
- 生命保険
- 損害保険
- 医療保険
たいせつなポイント
- 生活費を上回る、保険をかけないこと
- ほかの家庭と比べないこと
備えることで、安心を買うのか
現状でなんとかするのか
は、ほんまに家庭によってちがいます
ざっくりの生活費をだして
どこまでなら、生活費の範囲で保険をだせるのかを見直すのがよいですよ
ご感想
ママA
自分が生きている間に病気になるだろうと備えている
地震・災害の備えがなくてバランスが悪い
地震・災害の備えがなくてバランスが悪い
今まで知っているかのように思っていたこともハッキリした
自分になりにできること、をしようと思えた
自分になりにできること、をしようと思えた
ママB
りょう育ママ
家族によって考え方、リスクは様々です
ぜひライフスタイルが変わった時などにも
保険を見直してみてくださいね
ぜひライフスタイルが変わった時などにも
保険を見直してみてくださいね
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