6月15日(土)、川西市北部で「リアル凸凹カフェ」を開催しました。
オーナーさんがガラスに予約の案内を貼ってくださって、感謝の気持ちでいっぱいです😊✨
伊丹から来てくれた方は、「初めてだけど、意外とわかりやすいですね~」と話してくれました。
予定の3時間をオーバーするほど、
みんなでおしゃべりが止まらず、
自己紹介もせずに(笑)楽しい時間を過ごしました。
チラシやパンフレットもお渡ししましたよ♪
- 子どもと親のケアガイド
- お薬ガイド
- イベント
- かわにしまちの保健室
学校や進路についての話が中心で、
福岡のお土産をいただきながら、みんなでいろんなことをシェアしました。
- 進路については…こちら★★★
- 学校の様子を知るには、保育所等訪問支援
保育所等訪問支援を知ってますか?
居心地があまりにも良すぎた
ついつい2杯目のドリンクや焼きドーナツを注文したり、
長男が大好きな蜂蜜についてもおしゃべりしました🍯
知らないことへの不安は、親も子どもも同じ。
わたしはまず「自分が動く」を心がけています。
情報を得るために、だれかとつながることが大切だと
実体験したからこそいえます
子どもが小学生のときに、
就労移行支援の施設を見学に行くような母なので(笑)、
リフレッシュ方法
わたしは「好きな人とのおしゃべり」が一番だと答えました。
1日外に出れば、その後はやさしい気持ちになれるし、
ママももっとリフレッシュが必要だよ、とみんなに伝えました。
また、悩んでいるときにすぐに相談できる場所を複数もつことも重要ですね。
凸凹ちゃんたちは体験を通じて学び、少しずつ自分のペースで成長していきます。
1年前と比べて「できること」が増えていることに気づくと、少し安心できるはずです。
ママA
10年後もこの活動を続けているりょう育ママさんを想像できます。
りょう育ママ
次はあなたとおしゃべりできることをたのしみにしてます♪