昨日は、凸凹カフェでした
コロナ禍ということもあり、直前キャンセルが相次ぎ
マンツーマンレッスンとなりました
事前質問にお答えする形ですすめました
最初に凸凹カフェのルール説明
参加者が安心して凸凹カフェにきてもらうために
開催ルールは、毎回お話させていただきます
今回は、zoomの操作説明もいたしました
凸凹ちゃんのこと、どれくらい知ってる?
『パパのための発達障がい児ブック』
(A5版/24P・オールカラー)
ファザーリングジャパン
メインマンプロジェクト発行
こちらのテキストに沿ってお話しました
参考 FJとはNPO法人ファザーリングジャパン ファザーリングジャパンって、どんな団体?ってなところからパパのための…とあるけれども
ご両親への説明に使っても大丈夫
テキストの使い方としては
パパに読んで、ではなく
開けて置いておく
男性脳と女性脳のちがい
論拠などを気にするパパには
具体的な数字やグラフがおススメとお伝えしました
ここで紹介されている本では、これがおススメ
図書館で読んでみてくださいな
りょう育ママ
いろんなコトをしているからこそ…めったにない事例も経験しています(笑)
凸凹ちゃんは、ふえている
通常学級在籍で
通級を使っている、凸凹ちゃんを棒グラフで表しました
特別支援学級在籍の凸凹ちゃん(仮に自閉情緒学級)は
在籍がちがうので、数としては…もっとふくれあがるねというお話しも
事前質問
【開催レポ】教えて!知りたい!「保育所等訪問支援」- 保育所等訪問支援
- トライアングルプロジェクト
- 合理的配慮や特性の伝え方
- 通級による指導
- 不登校のこと
1月に行った保育所等訪問支援についての資料をさらに
深掘りしながらお話させていただきました
合理的配慮では、実際にわたしが学校に求めて通った事例についてお伝えしました。
特性の伝え方は、凸凹トリセツの試作品を見てもらいました
りょう育ママ
未来地図のご案内をさせていただきました
トライアングルプロジェクト
家庭と教育と福祉の連携が目的
学校と児童発達支援事業所、放課後等デイサービス事業所等との相互理解の促進
保護者も含めた情報共有の必要性
こうした課題を踏まえ、各地方自治体の教育委員会や福祉部局が主導し、
支援が必要な子供やその保護者が、乳幼児期から学齢期、社会参加に至るまで、地域で切れ目なく支援が受けられるよう、
文部科学省と厚生労働省で「家庭と教育と福祉の連携『トライアングル』プロジェクト」を発足し、
家庭と教育と福祉のより一層の連携を推進するための方策を検討した
最後に
記念撮影をしたり
アンケートのご協力をお願いしました
そして…
自分のご機嫌は、自分でとる
声を大にして、いつもお伝えしているのは
ママが倒れると家庭もつぶれる
そのための凸凹カフェ
ママ友にも共感してもらえない話も
わかる!と言ってもらえる雰囲気作りをしている
昔のわたしがほしかった場所を作ってるの
あなたの趣味はなんですか?と聞くと
たいていのママは、独身の時は…とお話されます
今のあなたの趣味は?
子どもを優先する気持ちは、とてもわかる
でもね…考えてください
必死で自分を見つめる、ママと
美容院行ってルンルンな、ママと
どちらがよいですか?
家庭の雰囲気を作るのは、子育てしている方です
ぜひ負担にならない範囲で
ご褒美タイムを持ってもらえればと思います。そして、ご褒美タイム中は、罪悪感を感じないのがポイント❗️
長時間のお話におつきあいくださり、ありがとうございました。
りょう育ママ
2022年4月セミナー・イベント情報
2021年3月セミナー・イベント情報
- スペシャルmiraicafe
4月6日(水)20:00〜 22:00 - miraicafe
4月17日(日)13:30~15:30
りょう育ママ
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