まぁ、コロナ禍でもかわらず
なんなら元に戻そうするチカラが強い「教育」
なんなら元に戻そうするチカラが強い「教育」
すぐにかわるわけないですよね…💦
かわる頃には、わが子が卒業なんてこともザラ!
かわってほしい…よりも
知ってほしいといろんなことしてました
「ケース会議しても
(あそこの)学校にいやがられるだけだよ」
なぁんて福祉の人に言われるくらい
抵抗されまくったこともあった
まぁ、そんな学校だったのです💦
対立するのではなく、知ってもらうための行動
でも、すこーしずつ
子どものことを
先生や教頭に
「知って」もらうため動く
スクールカウンセラーとつながる
福祉訪問
巡回相談
保育所等訪問支援など外部の人を学校に入れる
【開催レポ】教えて!知りたい!「保育所等訪問支援」
いろんな情報を仕入れては、試す
わたしが動いたことにより他のママも助かったと聞いた
すこしずつ…ほんのすこしずつ知ってもらう
最終的には小1でチック症がでた、長男
担任の先生を
発達外来のかかりつけ医まで連れていきました
ドクターとも事前に話し合い
アポを取り
教育支援コーディネーター
教頭もいっしょに
3人の先生と面談
ドクターは
「ぼくですら、今でも言われたことを覚えているくらい先生の言葉って、おもみがあるんです」
「○○くんの特性は、◆◆なんです」
とハッキリ伝えてくれたことがうれしかった
困っているのは、子ども
子どもを真ん中に考える
ケース会議も
事前に念入りな打合せ
日程調整
終わったあとの振り返りまでして
ようやく「カタチ」が整った
本人支援会議は、ほんにんのためになってる?
ここまでに7年よ💦
実は、福祉の方も最初は
そんなに乗り気では…なかった
「ほんまにやるんですか?」
と何度も確認されたくらいです
でもね…声をださないと
そのままで「良い」と思われる
良いわけあるかぁ!
が、保護者と先生だけだと…闇にほうむられるので
根がふかい
あ、良い先生はいますよ…ただ、わかってもらえない先生もいる
「この問題わからない人は、手をあげてー」
と言われるのといっしょ
わかってるから、手をあげないのねと思われる
言わないから、満足されているとね
発信することがだいじ
かわらないってわかってても
「知って」もらうために「伝える」ってだいじ
相手は、かえられない
だからこそ、自分の行動をかえる
対話をすることで、ほんのすこーしだけ
知ってもらえるかもしれません
一方的な文句ではなく、あくまでも
家庭では…ここが困っているを伝える
どうすれば手を取り合えるのか?を話し合う
かわらないとわかっていても伝えることが大切です
もちろん、感謝の気持ちは忘れません
ケース会議の冒頭にいつもお伝えしております…これでもwww
だまって耐えるもありだけど
困っているを伝えることは、余力があるときがベスト
- どんな福祉サービスをつかえるのか?
- どんなやり方があるのか?
いっしょに模索してくれる人をつかまえてね
ワタシハ 断られても ネタをひろってはこれできますか?と聞きまくっていたなぁ
りょう育ママ
福祉の方には、今では
保護者側の意見としてアイデアありませんか?と聞かれるくらい
手を取り合える仲になりました
保護者側の意見としてアイデアありませんか?と聞かれるくらい
手を取り合える仲になりました