一応、ぱんだちゃんのマヤ暦鑑定士でもあるので
たまには、こちらの記事も
あやしくないよ💦
カードの「イロ」について
ぱんだちゃんのマヤ暦Ⓡのカードは、4色に別れている
この4色にも実は、意味があるんです
愛情の「赤」
調和の「白」
思考の「青」
物質の「黄色」
と言われてます
「いろ」のイメージ
赤=足
人とのつながりが大切
ボランティアが向いてる
自分の中からあふれでるエネルギーがある
がっしりと大地に足をつける
素直なので、言葉を額面通りに受けとる
食べること、寝ることのバランスがだいじ
眠いと調子をくずすことも
白=血液
風通しをよくする
自分の中にとどめない
頭と足のつなぎ
流れをよくすることが、大切
言われたら、寝る
周りから場の気持ちをつかむ
人から影響を受けて染まりやすい
皮膚や呼吸器系に注意
青=頭
精神世界を考える
頭の上で考える
「かわいいって、言われたけど
どういうこと?
なにか意味があるのかしら?」
インスピレーションやほりさげがうまい
他人からの批評は、弱い
集中するとお腹すかない
黄=お腹
物質的欲求がだいじ
エネルギーをモノにかえる
今世では、物質的なものがお金や成果が重要になる
活動的でエネルギーがおおきい
腹におとす
音という概念
音があります
マヤ暦を10年以上鑑定している、わたしの師匠ですら
音は、なかなか捉え方が難しい
と言ってました
音に関しては、プロコースで取り扱います
ベーシックコースでは、「音」は入りません
音じゃなくて
トーン:Tone
という考え方
原語はTone
だから、銀河の音とか
たんに音とか言われても
よくわからないですよね
わたしは「リズム」としてとらえています
ベーシックコースでは、音を取り扱わないのですが
音1
音2
音7
音11
音13
は、注意してねとお伝えしています
知りたい方は、ぜひベーシックコースをご受講くださいませ
りょう育ママ
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