子どもの発達に悩んでいるパパママは、凸凹カフェへ

小児療法で健康で笑顔に【バリアフリーチャレンジ!記事シェア】

りょう育ママとは…3人の凸凹ちゃんを育てるママ
育児についてのリアル話や凸凹お役立ち情報をブログで発信。
凸凹がメガネみたいに当たり前な世の中にしていきたいとジタバタもがいている🤣
☕️学校と支援の狭間で悩むパパママ向けに月1回凸凹カフェをしています
今回は、介護職をしながら日々勉強されている30代の鍼灸専門学生。
ペンネームの「あなたこなた」には、あちらこちらの意味があります
あちらに行っては価値を生み出し、
こちらに行っては価値を生み出しという意味が込められています

新着記事のご紹介

専門分野である、鍼灸についての記事です
いつもおだやかな「あなたこなた」さんのアツい想いを読んでいただきたい
こんな人に子どもを任せたい!
そんなやさしさあふるる記事でした

鍼灸は、意外と身近にあるもの

ハリネズミがモチーフな鍼灸院さんも多いです

「はり」と言うと痛いイメージを持っている方が
多いかと思います

でも、意外なものが大活躍するんですよね♪

鍼灸師ママに聞いた

小児はり…
ママがするなら、身近な歯ブラシやスプーンを使ったらよいこと
最初はくすぐったく感じてじっと「はり」を受けられない子だっていること

いろんな「はり」があります

「月見はり」のこと
痛くない「はり」(シール)のこと
(皮膚にささらない接触タイプ)


かわいらしい犬の「はり」があること
いろいろ教えてもらいました

月見はりとは

中秋の名月の日に小児はりを受けるとその年1年を丈夫な身体で過ごせる、
約130年以上前から続く伝統行事のこと

子どもの身体はまだまだ未熟

  • イライラ
  • かんしゃく
  • 好き嫌い
  • やりたくない

の理由が、自律神経のコントロールが上手くいっていない時には
小児療法をぜひ試してみてくださいね♪

わたしが思ったこと

りょう育ママ

  • 小児はりは、いろんなことに有効
  • 知っておきたい良い先生の条件は、覚えておこう(笑)
  • ジブンなりの身体感覚と対処法を模索しよう
バリアフリーチャレンジ!とは

「多彩な情報発信と多様な人が繋がれる場づくり」で暮らしやすい世の中へ。
人生の途中で障害者となった代表 島本さんと当事者・支援者・家族などことなる立場のWebライターがそれぞれが情報発信。
Webライターの一員として、わたしも記事を書いています。

バリアフリーチャレンジでは、活動メンバーを募集しています
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わたしの新着記事は、
怒っても叱っても伝わらないのは、どうしてだろう?
「バリアフリーチャレンジ!」

怒っても叱っても伝わらない…そんな経験ありませんか?
そんな時は、どんなふうに言い方をかえたらいいんだろう?
伝わりにくい理由を考えてみました。

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