りょう育ママとは…3人の凸凹ちゃんを育てるママ
凸凹がメガネみたいに当たり前な世の中にしていきたいとジタバタもがいている🤣
「荒川さんを含む大阪市鶴見区に住み、非正規雇用で働く26才〜39才の若者(そう、僕のことだ)」
新着記事のご紹介
ちょこっと裏話
手前の青年が
りょう育ママ
でもね、実は…
わたしの活動を応援してもらっています
特例認定NPO法人Giftは、NPOを応援する団体です
『市民とNPOと共に、”Gift”の循環を広げる!』をかかげられている
なのに…
NPO 向けファイナンス⽀援プログラム『F,Lab』の
テストプログラムへ個人で参加させていただいています。
収益モデルを作るために必要な情報提供やトレーニングなどを提供
この講座をうけて…
りょう育ママ
『F,Lab』から自分の中にあるものをえぐり出せたような感覚になった
わたしの活動の原点
活動を始めた「きっかけ」
- 目に見える障害ではないため「わかってもらいにくい」
- 善意で言われる「気にしすぎ」と言われて途方に暮れた経験
この背景には…
全国の全国の公立中学校には発達障害の疑いのある子どもが全体の
6.5パーセント、約67万人
出典:2012年文部科学省「通常の学級に在籍する発達障害の可能性のある特別な教育的支援を必要とする児童生徒に関する調査結果について」
その約半数の3%ほどにADHDの疑いが、1%に自閉症スペクトラムの疑いがあると報告されました。
しかし、これは学校の担任の先生から見た視点で、保護者「育てにくさ」・本人の「生きづらさ」は報告されていません
そして、約10年この調査は再度実施されていないのが残念でなりません。
りょう育ママ
なぜなら、この裏側で…
凸凹ちゃんを育てているたくさんのママが泣いているから
自分の身なりを気にできないくらい「パニック」をおこしている子どもの対応をしないといけない
発達障害の診断名が独り歩きせず、正しい知識が浸透していければと願っています
どんな社会なら良いのか?
凸凹がメガネみたいに当たり前な社会
そのためにどうすればよいのか
りょう育ママ
質の高い情報をわかりやすく伝える
わかってもらいにくいからこそ、わたしの言葉で発信をし続けていかないといけない。
★バリアフリーチャレンジでは、活動メンバーを募集しています
わたしといっしょに活動してみませんか?
「多彩な情報発信と多様な人が繋がれる場づくり」で暮らしやすい世の中へ。
人生の途中で障害者となった代表 島本さんと当事者・支援者・家族などことなる立場のWebライターがそれぞれが情報発信。
Webライターの一員として、わたしも記事を書いています。
わたしの新着記事は、
怒っても叱っても伝わらないのは、どうしてだろう?
「バリアフリーチャレンジ!」
怒っても叱っても伝わらない…そんな経験ありませんか?
そんな時は、どんなふうに言い方をかえたらいいんだろう?
伝わりにくい理由を考えてみました。
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