子どもの発達に悩んでいるパパママは、凸凹カフェへ

【レポ】ガイドヘルパー養成講座を高校生対象に宝塚高校で開催!

7日は、宝塚高校でガイドヘルパー養成講座の講師として現役高校生にお話しました

講座開始前には、校長先生にもご挨拶し
担当の先生は、パソコンのセッティングにご協力くださり
高校側の懐の深さ、受け入れ体制を感じました

宝塚高校で2時間

時間ギリギリみっちりおしゃべりとワークをしました
質問受けられないくらい💦

どうすれば伝わるんだろう?よりも

わかりやすくする工夫

高校生とも対話する
インプットだけでなく、アウトプットをし
自分の言葉で、かたれるようになるに焦点を当てました

わたしの講座は、ワークが多め

参加者全員に
思ったこと
感じたこと
話をしてもらいます

現役高校生は、初対面の人とのワークで
なかなかすすまないペアもいる初々しさ!
(わたしのセミナーでは、アウトプットのためワークを必ず入れてます)

わからない

なにも思いつかなかった

もあり!

答えはなんだろうという思考と
自分の言葉を出すという行動がだいじ

最後にママとしてのメッセージを伝えました

りょう育ママ

母として、子どもの幸せを願うけれども
支援してくださる人が我慢するのもちがうと思ってます
みんなが住みよい街になるよう、チカラを貸してほしい

アンケートも見せてもらいましたが
1行で終わるのではなく
しっかりみっちり書かれていました!

高校生の意見になるほど〜とうなり
レジュメとは別で
ノートへの要約をしている
学ぶ姿は、オトナのわたしも見習わねば!と気がひきしまりました

高校生の視点や感性、切り口など
わたしもあらたな「気づき」がいっぱいです
貴重な機会をいただきスタッフの皆さま、ありがとうございました

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