同世代にも関わらず、その行動力とロジカルな面を尊敬してます
新着記事のご紹介
- 先天性眼球振盪症
- 生きづらさ
そして…診断障害は、違えど当事者同士の対談は読みごたえがありました
りょう育ママ
チームでの発信
個人活動だけではなく
2019年10月よりバリアフリーチャレンジとして
チームとしても活動させていただきました
バリアフリーチャレンジでは、凸凹ちゃんの記事を執筆してます
- あなたは、どんな時に大きな声がでるの?
- パートナーに子どもの凸凹を知ってもらうメリット
- コロナウイルスとステイホームの影響
- ぶっきっちょさんだと思っている、あなたへ
- 入学前の「じゅんび」では、シリーズものに初挑戦しました
①学級のちがい で学校・学級の違いを
②どう選ぶ? で中学校以降の進路や種類
③(最終回)親子で安心するには…
りょう育ママ
チームの一員として記事を書き、発信するということにブログとは、ちがった緊張感がうまれます
編集長の添削もあります。
リテイクされるのは、愛情の裏返しだと感じています
りょう育ママ
いつもドキドキ💓ワクワク😃💕
チャレンジド成人式の実行委員にも挑戦
編集長が障害者になってから、ちょうど20年。
節目の年?になるので、なにかイベントをしたいと編集長が発案し、実現した
コロナ禍のなか、緊急事態宣言前にリアルでイベントを行うことができました。
チャレンジド成人式では、イベント実行委員として
広報、チラシ作成からカメラ撮影までいたしましたよ
イベントの内容をご紹介
- パフォーマンス
- セレモニー
- トーク
の3部構成
コロナ対策もいたしましたよ
- マスク着用
- アルコール消毒
- 検温
皆さま、ご協力くださりありがとうございます
司会は、すべてアドリブOKなライターさん🎵
まずは、代表からのご挨拶
【ゲストパフォーマー】
(1)~ジャグラーKimura Ryuma-kun
現役大学生の凸凹さん
ジャグリングやパフォーマンスで盛り上げてくれました⤴️⤴️
⑵〜ピアニストNishihama Yuika-san(ルルー)〜
バリアフリーチャレンジ!のWebライタールルーさん(凸凹さんの当事者)が生演奏
その曲にこめた「想い」を代読するのがおなじ「凸凹さん」のジャグラーKimura Ryuma-kun
凸凹さん同士のコラボ
りょう育ママ
お土産の準備も🎵
休憩時間に参加者からは、花束の贈呈が
ライターチームからは、色紙のサプライズ😎
こっそり用意しました♥
代表の元上司からは、倒れた当時のことから
現在までを語っていただいて
今まで知らなかったことも教えていただきました
それを受けての過去・現在・未来のバリアフリーチャレンジ!を
トークで語っていただきました
笑いあり
サプライズあり
あっという間に…イベントが終わります
最後にゲストから歌のプレゼントが✨
明日があるさのバリアフリーチャレンジ!版❤️
実は、Ryuma-kunは、CDもだされています
最後は、グループごとに密をさけての
写真撮影📷️で無事に終了しました
最初から障害があっても
途中から障害をおっても
明るい未来が想像できる
たのしいイベントでした
わたしが感じたこと
- バリアフリーチャレンジでは、いろんな立場の方が発信しているのが「強み」
当事者・支援者・家族など - 伝えたい想いと記事をお届けしたい人がいる
りょう育ママ
★バリアフリーチャレンジでは、活動メンバーを募集しています
あなたもいっしょに発信してみませんか?
「多彩な情報発信と多様な人が繋がれる場づくり」で暮らしやすい世の中へ。
人生の途中で障害者となった代表 島本さんと当事者・支援者・家族などことなる立場のWebライターがそれぞれが情報発信。
Webライターの一員として、わたしも記事を書いています。
お願い
リンク先へ飛ぶことで投票されます。
一人でも多くのママさんに当blogを知っていただけるよう、応援クリックをお願いします。