笑顔がチャーミングな彼女
アツい想いを文面でも活動でも発揮されています。
新着記事のご紹介
団体名をからめながら
寄付って?
そして、どんな活動をしているのか?を書かれています
りょう育ママ
寄付をお願いする勇気
わたし、寄付をお願いするのにものすごく抵抗があったのです
個人的にも寄付をしないタイプだったから…
でも、ひとりの力にも限界があります
今までは、社会生活をひとりでもできてきた
活動をするに当たって「カベ」ができました
そこで…
リアルクラウドファンディングに挑戦
かんたんに言うとGiftとおなじ原点
「貯金箱」
凸凹関連資料を自費でコツコツ集めています
あつまれ!凸凹ちゃんは、個人で活動し
助成金もいただいておりません
凸凹文庫は、わが家の家計費からでています
質の高い情報発信のため
論拠として日本LD学会出版の
発達障害事典を欲しくなったのです
こちら、お値段 約25,000円
個人では、なかなか手が出せないお値段
ましてや…夫におねだりできない…💦
そこで!☕️凸凹カフェで貯金箱と紙を置いて
「リアルクラウドファンディング」をしました。
使い道を明確にした
【発達障害辞典】は、
- ブログ発信の参考資料
- 凸凹カフェでの閲覧資料
として活用するとブログに書きました
りょう育ママ
3か月で達成
2019年10月から2020年1月凸凹カフェ限定で行っていた
リアルクラウドファンディング
未来地図「スタッフ」としてお世話になっている
「なんでもできる」ゾノさんと
同じくママ相談員の「yukiさん」が
遠方にも関わらず…
「振り込んでもだいじょうぶなら、支援したい❗️」と言っていただきました
りょう育ママ
そして、なんと…
24,400円
わずか3ヶ月で、みごと達成いたしました!!
なお、差額(2400円)は📕凸凹文庫の費用に当てさせていただきました
りょう育ママ
本当にありがとうございました。
意外な想いを聞けた
ここまであたたかな気持ちをいただけますと
当初は思わず始まった、この活動
募金箱には、たくさんのメッセージをいただきました
寄付していただいているのに…お礼が書かれていたのです
そして…
今でも忘れられない言葉
お手伝いできなくて心苦しかったの
りょう育ママさんのお役に立ててうれしいわ
ママA
こちらの本は、いまでもわたしのたいせつな相棒です
常にパソコンの横に立てていますよ
どんな「カタチ」であってもいい
今回は、寄付
お金に関して書きましたが
どんなカタチでも応援する想いがあればいいと思います
お金がなくてもできること
記事のシェアだったり
ヒトにすすめたり
お手伝いとして労力を提供したり
些細なことかもしれませんが
応援してもらえれば、チカラがわいてきます
わたしが感じたこと
- できないことは、周りに助けてもらっていい
- 発信しながら、受信もしよう
- 想いは次へとつながる
りょう育ママ
★バリアフリーチャレンジでは、活動メンバーを募集しています(2/13〆切)
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人生の途中で障害者となった代表 島本さんと当事者・支援者・家族などことなる立場のWebライターがそれぞれが情報発信。
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