子どもの発達に悩んでいるパパママは、凸凹カフェへ

高校選び、ひとりで完結した中学生

去年は、進路の話を娘とたっぷりしました。
長女に「ママはどうやって高校を決めたの?」と聞かれたのですが……
いや、参考にならんぞ?(笑)

塾も高校も、自分で決めた中学生時代

わたしが高校受験を意識し始めたのは、中学2年生の終わり頃。
「そろそろ塾に行こうかな」と思い立ち

・友人に「どこの塾に通ってる?」とリサーチ
少人数制&自転車で通える距離 の塾を選定
・見学させてほしいと 中学生ひとりで電話予約

体験授業をひとりで受け、パンフレットを持ち帰る。
親に渡して、「この塾に行きたい!」とお願い。

高校選びも同じ。
当時は通学できる範囲が決まっていたので、行ける高校をリストアップ。
文化祭で検討していた高校へと足を運び、

「ここがいい」と決定。
あまり迷ってないわ(笑)

三者懇談でも、ブレない母

進路を相談するための3者懇談。
(わたしの)母が先生に言ったのが、このセリフ。
「この子が決めたことなので、進路は任せてます。」
うん、まぁ……お金がかからなければ、基本放任だったんですよね。

塾も進路も、すべて自分で決めたわたし。
そんな母に「進路の相談」をする長女。

りょう育ママ

話は聞くけどし、話をするけども…参考にはならないよ?
進路って自分が決めてきたので、あまりまよわかなかったなぁ…
塾の先生やお友だちに聞いてもらうことにwww
高校の制服で選んでいた人もいると知った娘の衝撃は、すごかった
住んでる地区で選ばなくなったから、選択肢の幅が広くなり…選ぶのが苦手な彼女は大変そうでした💦

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