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新着記事のご紹介
子どもができてから、です
りょう育ママ
ジブンごととして…かんがえるようになれました
バリアフリーチャレンジの編集長と
荒川さんが所属している特例認定NPO法人Giftで
1/30(土)21:00 – 21:30にLIVEをしますよ
↓
LIVEを見る
おたのしみに👊😆🎵
選挙の練習を子どもとしてみた
以前、選挙へ子どもと行ったことを思い出しました。
長男
あと6年で選挙権をつかえる、長女
りょう育ママ
まず自分が動かないと誰も動かないことを知ってほしい
- マニフェスト特に投票前に読む
- 名前は、投票所に書いてあるから心配しなくてよい
- 本人確認では、生年月日も聞かれる
- 紙の色と同じ箱に入れる
長女
りょう育ママ
代理投票について
選挙では、自分の意思で投票用紙に記入し、投票箱に投函することが要求されます。
何らかの方法で意思表示は必要になりますが、重度の障害者は、代理投票を選択することが出来ます。
また、特別支援学校の高等部では、18歳の選挙に向けて
模擬投票や模擬選挙演説もされているそうです
移動支援
ガイドヘルパーさんを仕事中や通勤・通学、学業などでは、
基本的には使えません。
★八尾市では、移動支援事業として投票所や期日前投票所への移動にも適用できるそうです
https://www.city.yao.osaka.jp/0000040245.html
自治体によって、選挙出前授業をしているところもあります
★東京都狛江市では現在、障がい者の投票をサポートするため、
投票の手順やルールなどを映像で分かりやすくまとめたDVD(約14分)が販売されているそうです
https://www.komei.or.jp/news/detail/20170424_23890
わたしが感じたこと
- 当日投票は、付添人が中まで同行できない
- 期日前投票の方が余裕をもって投票できそう
- 小さな頃から投票へ連れていったりすることもたいせつだと思いました
りょう育ママ
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人生の途中で障害者となった代表 島本さんと当事者・支援者・家族などことなる立場のWebライターがそれぞれが情報発信。
Webライターの一員として、わたしも記事を書いています。
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