子どもの発達に悩んでいるパパママは、凸凹カフェへ

【レポ】名言連発!横溝先生とのパネディス風飲み会

未来地図スタッフの陽さんが
2ヶ月に1回開催している、
横溝先生とのパネディス風飲み会に参加してきました!

参考 横溝先生こどもの国・心の発達クリニック

37名の参加者さんがいて
事前に質問があったものにたいして
横溝節をお聞きする感じでした

親がココロの傷を負っていると余裕がない
子どもがしょっている荷物を親がもつ
親に負担がかかる、やり方だけどね

と、開始前から名言が連発しておりました
1時間の予定が30分もオーバーする白熱具合でした
お話を聞いているだけでも、説得力と納得力がスゴイ

【レポ】横溝先生とのパネディス風飲み会

今回もレポートを議事録みたいに作っちゃう

陽さんがにこやかに進行する中
先生の自己紹介から始まりました

重い人が最近多い
不登校の子も多い
その中に背景で発達障害の方がいる
どうしようもないケースがある
県外もオンラインでつながる

横溝先生のやり方が増えてくれたらいいな
ドクターのやり方を他に言う方がいないのが現状

先生の近況から

子どもの「ため」とママの「ため」はズレていることがある
子どもを変えるのではなく環境をかえる
つまり、ママの考え方をかえて、子どもを受け止めるとうまくいくケースが多い

非常識を理解できない

子どもへのアプローチではなく
環境にアプローチする
こんなこと言うと…
ママに嫌われるかもしれないけど、環境をかえることを
ぼくはすすめている

成人年齢に達してもあまやかしていい?

高校2年で不登校になった18歳の子どもがいます。
先生は徹底的に甘やかすことが大事だといつもおっしゃっていますが、
世間的にはもう成人年齢に達した子どもに対しても同じような対応をしてよいのでしょうか?

甘やかして全然大丈夫

誰かにたよりたい
徹底的に甘やかして助けてほしいと思っているうちは、大丈夫
でも、怒られたと思うので、導かないでほしい(アドバイスではない)
自己決定していないので、自信がないまま年を取る
やりたいことは自分で決める
失敗しても反省させない
安心すると一歩踏み出したくなる
かならず動き出す

2000人、診てきた

そのうち、98%不登校の子が動き出している
動き出せなかった2%の中には、12年ひきこもりの子もいる
2022年になって、2%にあたる6人いる中4人動き出した

バイトしたいと言い始める

3年以上ママ通っているけど
2回しか病院に来ていない子がいた
久しぶりの診察でいきなり
「ぼく、受かった」と話し始めた

18歳で高校1年生をするということがスゴイ

3月でも行ける高校を探して、願書・面接・作文書いての「合格」
18歳まで何をしていたのかを聞かれるけど、面接も見事にやり遂げた
1カ月、通学している
6年ぶりに通学していても緊張していない
ココがスゴイ!

18歳で高校卒業、勉強嫌いだった子もいた

高校はなんとか卒業したけど、ひきこもりだった子が
ひきこもり暦長い友達がバイトをはじめて
「あいつにできるなら、俺にもできる」と派遣登録した
5日でクビになる
自由になるお金がほしい。力仕事をしたい18歳
今の時代にきつくてしんどい力仕事をしたいと言えるのが、スゴイこと

8年ひきこもりの子は、家の手伝い(農家)をするようになった

給料をもらってはいない
このまま家業を継ぐこともできるけど、
最近はまっていることは、動画で用務員の仕事光景を見ること
学校に行きにくかった時に用務員のおじさんが世話をしてくれた
そのことをずっと覚えていた
家を引き継いでもいいけど、他の仕事も模索している

学校の行けない子の気持ちをわかる用務員になるのではないか?
自分がしてもらったことを今度はする側になる

7年級のひきこもり

公共機関は人がいるからダメで、そもそも人に会うのが苦手
はげましは、通用しない
つらいねって話をするだけ
自分のおばさんへ料理を作るようになった

料理人はどう?と聞くと

ムリ
お客さんの為ではなく、自分が作りたい料理を作りたい

新たなお店ができる可能性もある

  • ホール:ママ
  • 厨房:子ども
  • MENU:なし(お任せ)
  • 休みは、不定休
  • テレビ取材:お断り

料理がおいしかったら、面白いかもしれない
ママも小料理屋をやりたかったと言っていた
家賃が低いところで地域で細々したい
感動した
人に会えない子が料理で夢が叶える
ママの夢までかなえてくれる

料理で人が喜んでくれた経験がある、から

8年と12年ひきこもり

家に居場所があり、動きがない
このままではないと自分で考えている
考えることが大切
何の動きも変化もない
言いたいことを抑えて
気分をかえて忘れて
許し続ける親になってほしい

親を信頼してもらうには、親からの信頼は不要?

思春期の子どもはオンラインゲームでつながりのある友人や外に遊びにでかける友人には、
あのときのこれがいやだった、
ということを言っているようですが、
親にも不満や愚痴等を吐き出さないと、
子どもは回復できないと思いますが(親を信頼していない)いかがでしょうか?
余計な口出しをせずに見守っていますが、子どもは大人へと成長してしまいます。
親を信頼してもらうには今の子どもをまるごと認めてあげるだけで、
親からの発信は不要のままでいいのでしょうか

不要

怒らない・注意しない・許してくれる・甘やかすを繰り返す
ママに愚痴を言ってくれて初めてうまくいく
隠したり、親想いだったりすると自分を犠牲にする
どんなことがあってもゆらいでいることを見せない
子どもの要件を満たす
全部吐き出す
親への悪口を吐き出して、完結する
そのあとは、ママを信頼するようになる
20歳オーバーでも甘えてくる

いっしょに泣く

すべてママのせいで終わるとリセットになる
子どもは何も隠さないようになる
全部見せたい・いいことも悪いことも共有したい
怒られてり、注意されたりすると言わなくなる
血のつながりは、たいしたことない。
怒るとしゃべらない。
弱いと萎縮してママの言うとおりになる。
困ると言わない。
頼らない
安心するといろんなわがままを言う
後戻りをしない
自己決定するチャンスを奪う
自分で決めていないから、ママのアドバイスを40歳過ぎても聴いてくるようになる。
自分で決定して行動できるのか、が大切
行動するのは不安だから、失敗しても助ける・甘やかす
導かないで、自己決定するチャンスを持ってほしい
迷って聞いてきたら、ママはこう思うだけを話す
食べる食べない
歯を磨くなども自分で決める

子どもは、ぶちまけても大丈夫と思った相手だけに話をする
どんな理不尽なことも「ごめんね、ごめんね」がいい

二次障害を最小限に抑えるにはどのようなことに気をつければいい?

19歳、ASDの息子、現在無所属。
最近、アルバイトをしたがっています。
それも自分の特性に合わないような内容の仕事ばかりを希望しています。
これまで、学校に適応できず、集団が苦手なため、
障害者雇用で働くのがよいのではないかと私は思っていました。
けれども本人は、支援なしで働いてみたいと、今は受け入れません。
やっと、動き出そうとしているので、息子の意思は尊重したいと思います。
まずは、本人にやらせてみるのがよいとは分かっていますが、
思春期に二次障害を起こしており、傷つき体験によって再発するのではという恐怖が私にあります。
親の言うことは聞きません。
二次障害を最小限に抑えるにはどのようなことに気をつければよいでしょうか。

うまくいっている。

自分から動いているケース
失敗するかもしれないけれども、見守る
今のままのママでいてほしい

相談者さんのお子さんの近況

最近、自分は普通でいたい。
働かないといけないと思っていた
好きなことして、山で自給自足がいいと思っていたらしい

100点満点以上、150点あるよ

自分の足で立ち上がった
考えに考えてわかったこと
居場所がないまま、ママのサポートがないと落ち込む
失敗しても受け入れてくれる家がある

0歳からやってほしい

18歳でもこんなにかわる
頼っている間は、大丈夫
失敗を怖がっていないし、人の評価を気にしていない
人が思いつかないことをやっている
家に居場所があり、ママが安心を与えているから二次障害にならない
中学生ほどひどいことにはならないし、力強さを感じる。

自己決定や失敗をおそれて、人に合わせることが大多数

一流大学・企業に入ってもむいていない、友人がいる
体も心も力尽きることがある
なぜなら、「自己決定して決めるわけではない」から
友だちだから職業が向いていないことを伝えていたけど
3人でスローライフをするとうまくいくのではないか?
退職して陶芸を学んでみては?
とすすめてみたが、勇気がでない

自己決定してないから、失敗を恐れてしまう

今の状態にしがみついてきた。今更、かえることはムリ
とりあえず、有給を全部使いながら定時で上がるように勧めてみたけど…
3日でメンタルやられる
他の人が残業している中、自分だけが
17時に定時に上がることが負担となってしまった

いろんな生き方あっても良い

もし、ぼくがそんな状態だったら
仕事をやめて子どもに謝って、田舎に行きたい(今の仕事が向かない)
ついて来てくれるなら、来てほしいと子どもに言う
苦しみながら我慢するのが、もう無理
自分らしく生きているのかどうか、が問題
不登校・ひきこもりで夢がある
ダンサーになりたいと言ったことを親が許す

診察しながら、10才の子どもから学ぶ

自分にピッタリの生き方をすすめる
自己決定していないと勇気をもって進めない
失敗を恐れてしまう
否定はしないけど、わたしはそんな生き方をしない

どこまで寄り添えばいいのか?

中2女子、不登校4ヶ月目です。
心療内科や、スクールカウンセラーの先生にも相談はしていますが、
どこまで寄り添い、どこで軌道修正をすれば良いのか、わかりません。
このまま学校に行かずに終わりそうで、親としては不安に思っております

軌道修正する必要はない

曲がり始めたのであればいい傾向
軌道修正せず耳守る
結論は、本人にしか出せない
家は、居場所。何を言っても否定しない
失敗しても助けるを繰り返すと強い子になる

無数に親の会がある
傷をなめ合っているとこある
子どもの悪口を共有するとこは…いつまでたっても子どもが許せない
子どもを許す集まりの方に身を置いた方がいい
どんなカウンセリングを受けるよりも有用

完全不登校
家では困ったことない。待つしかない?

完全不登校2年の中1の男子です。
親から見るとASDかな?と思うところがあります。
興味の幅が狭く、やってみたい事が少ないです。
また、人と話す時は割としっかり話せますが、
基本的には誰かと話すのは疲れるようで、人と会いたがりません。
楽しいと思うことも少ないようです。
この先、自分のやりたい事、そこまでいかなくてもやれそうな事を見つけられるのか心配です。
親的には、WISCなど受けて特性を知りたいですが、本人は必要としていません。
家で過ごす分には、困った事はないので、そうなると本人が動き出すのを待つしかないのでしょうか?

人に合わせてもうまくいかない

本人も自信がないから、人に合わせて打開したいけどうまくいかない
見守って「いまのまま変わらないでいい」
今の子どものすばらしさを伝える
困っていないように見えて困ることもある

プライドが高いと相談しない
コミュニケーションが取れるように頑張るからこそ、
イライラしたり、隠したりする
ママが自分軸を持って、人と比べない子育てをする

家族旅行ですぐに帰りたいというわが子
子どもの気持ちを大事にしたいけど、自分自身の気持ちを大事にしたい

不登校の中学男子の保護者です。
本人に確認して「行く」というから家族旅行に出かけたのに、
ホテルで12時過ぎても一人だけ寝ないでゲームしていたり、
出掛けた先で「早く帰りたい」と言われたりして、イラっとしてしまいます。
こっちがちょっときつめに言い返すと、涙ぐまれてしまい、もう、がっくりです。
家族で楽しもうとしているのに、少しくらい協力してくれたっていいじゃないか、我がまま過ぎる!と思います。
やっぱり私が子どもに要求しすぎているのでしょうか。
子どもの気持ちをできるだけ聞いてあげたいけれど、私自身の気持ちも大事にしたいです。
横溝先生のお考えを聞きたいです。よろしくお願いいたします。

母親思いで家族旅行を行くと言ってくれたのは、母のため

帰りたいと言ったときには、帰ること
ぼくでも3年かかかった。
受け止めてやるしかない
ママのためにがんばってくれたと勝手に落としどころを作る
子どもをありのまま認めてほしい

心療内科に通院しようと思っているけれども1年待ち
待っている間どうすればいい?

高2の娘の母です。心療内科に通院しようとして連絡したら、
一年待ちのところが多いです。
待機中の間、親としてどのようにしてあげればよいでしょうか?
県内でも有名なり心療内科に4ヶ月待ちで予約が取れて通院しましたが、
予約しても3時間待ち。
先生と合わなくて通院にも苦痛になったので行くのをやめてしまいました

行く必要がない

自分のことを言わなくてママが見守る

ママは子どもに代わってほしいと思っていない
ありのままでいてほしいと思っているママにぼくの病院は、はまる
対処療法が病院としての役割と医療機関は思っているけど、子どもは変わらない
こだわりの強さ・発達障害の傾向が強い
特性であるので、病気ではない
ほとんどの医療機関は病気と考えていて
カウンセリングと投薬をする
症状を改善するためにしているけど、うまくいかない
ドクターも答えを知らない
症状を抑えることが答えと思って薬の使い方を学ぶ。
長時間、長期にわたって患者に寄り添うのは、なかなかできることではない

カウンセリング・認知行動療法・投薬がほとんど
子どもは変わらない

弱点を補強することがドクター

「認めてあげる」
僕の病院のひょうかは、1点か5点が多い
1点も上げたくないと書かれることもあるけど
○○さんに反論すると書いてくれる人がいるから、ありがたい
時間もかかるし何人も寄り添おうとする
薬出して終わることがおおい

不登校は病気ではない

予防医学。最後は命に係わる
数こなせないし効果が見えにくい
時間もかかる
ぼくは、時間を共有できる人と診察するだけ
安全で確実。相手を追い詰めないやり方をする
子どもは、大事だと認識する

親にしかできないこと

医療と関係ないとこで自信を持たせる

失敗しても心配しない
何年も繰り返す

子どもは聞いてほしいだけ。
アドバイスしてほしいわけではない
導かない
そうすると…子どもは、変化する

横溝先生のオンラインカウンセリング

参考 オンライン診療こどもの国・心の発達クリニック ホームページを見て電話してください
新患優先している
1回でがらりとかわることもある

環境が変わると子どもが変わる

ママがひと言いわなければ、かわる
「見守り」がうまくいくと子育ては楽勝
いいたいことがあるけど、ぐっと我慢することから始める
自分で行動し始める

子どもと人生を楽しむ

仕事は、ほどほど
(仕事してなくても)家事は、手抜き
あまった時間は子どもと人生を楽しむ
好きなことをすると罪悪感がうまれない
生き方を子どもから親に教えていた

他人と比べない

まとまるけど、人目がコワい
人からの評価がコワい

不登校中の息子が話したい(未来地図スタッフYAYOI)

YAYOIさんの息子さんが先生と話がしたいと
ご自分の気持ちを言葉で伝えてくれました

不登校って、子どもを家でホームスクーリングするけど
それで話すときに勉強や通学を多く催促する
それで子どもが嫌になる
サインで出しているけど、アピールで下手な子がいるからそれに気づけられない親が多い
きっかけは、いじめとかだけど
おいつめているのは、親じゃないのか?
気付いてあげられる親
ここにいる子どものために勉強する親が理解している
子どもが信頼を託せるのではないか?

横溝先生のお話の中で

子どもがが、修学旅行に久し振りに顔を出し、
周りの子たちが話しかけてくれて楽しかった!と。
でも、様子を見ていたら、そんなわけないでしょうと言っていたこと

YAYOIさんの息子さん

意外と大人が考えるより子どもは楽観的
好奇心が多いから話しかけて、自然に溶け込めるから修学旅行は楽しめる
なので、お子さんも本当に楽しかったんだと思いますよ
勇気をだすのに力がいるだけ

横溝先生もうなる回答

ママ(YAYOIさん)が素晴らしい
オトナがこんなにいる中で自分の意見を言えるってスゴイ

文化をかえるまでなってほしい

この場に感謝する
日本に昔からある
努力
一致団結
根性
の文化に合わない人もいる
がんばって報われる人は一握り
自分らしく生きているかどうかが大切

りょう育ママ

1時間半という長丁場
お仕事後にもかかわらず、最後までお付き合いくださり、
本当にありがとうございました

2022年6月セミナー・イベント情報
2022年5月セミナー・イベント情報
メディア情報(2022.5~)

今後の予定
  1. miraicafe
    6月5日(日)13:30~15:30
  2. オンライン凸凹カフェ
    6/29㈬10:30〜13:30
  3. 7月凸凹カフェ✖コラボ企画
    7/30㈯15:00〜17:00

りょう育ママ

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

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