ホームチーム未来地図 学びあうことのできる、存在 2025年5月27日 先日、元未来地図スタッフ関西チームで学び合いをする機会がありました。 卒業してもしなくても、仲良し。 呑んでるだけでは、ないですよwww きっかけは、陽さんがFacebookに投稿していた「犯罪心理学」について。 興味があったので「ちょっと教えてほしい」 とコメントすると、 陽さんから「私もりょう育ママさんに習いたいことがある」と返事が。 福祉関係の話をざっくりと説明。 発達に凸凹のある子を育てていると、どうしても法律が絡んできます。 だけど、法律って難しい…。 本を読んでもなかなか頭に入ってこないことも多いので、イラストやグラフでまとめた資料を作って持参しました。呑んでるだけじゃないよ…いや、のむけれどもwww 学びの時間と、そこから広がる対話 学びの場には、まひろさんも参加。 「何をすればいいの?」と聞かれたので、 「楽しんでもらえたらそれでいいよ」と伝えました 1時間ほど、わたしが説明し、 おすすめの書籍も紹介しながら、みんなで学びました。 終わったら今度は、陽さんから心理学的なことを教えてもらいました。 犯罪心理学に興味を持ったのは、 もともと推理小説のプロファイリングに関心があったからだ。 ケース1、ケース2を読んでみると、 事例はやや省略されて書かれていたものの、 とても興味深かったよ。 それと同時にツッコミどころも多く、 隣でまひろさんがツッコミを入れるたびに笑いが起こりまくるwww 目出し帽のワードの強さよ プロファイリングには心理学的な要素が多く含まれているが、 わたし自身、それをどう活かすかというよりは、純粋に読み物として面白く興味深く読ませてもらいました。 そこへ、 慎一郎さんが登場。 彼は陽の料理教室の先生。現役オーナーシェフ。 https://ameblo.jp/izuminmin08/entry-12892143286.html 陽さんお手製の料理を振る舞ってくれました。 どれを食べても色鮮やかで美味しくて、 ワインも進む、話も止まらない。 途中でお仕事のため慎一郎さんは退席しましたが、私たちのおしゃべりは尽きませんでしたwww 一応、さんはつけとこう 「不登校」というキーワードがつないだ縁 慎一郎さんがもってきてくれたロゼ 陽さんおすすめの アイドルのオーディション番組を見て 感想を言い合ったり、 息子さんと話したり、 わたちゃんと触れ合ったり…。 話題は尽きず、気づけばあっという間に時間が過ぎていました。 22時くらいまでいました。…13時集合なのに 追い出さなくてくれて、ありがとう! 9時間も滞在させてくれて、ありがとうございました 陽さんのご長男さんは、長時間、飲んで喋れる体力がすごいっておののいていたらしい😆 いやいや…勉強もしたよ ふと思ったのは、わたしがこのお二人とつながったのは、「不登校」というキーワードがあったから、だということ。 もしこの共通点がなかったら、きっとこの場にいることもなかったし、学ぶ機会もなかったかな、と。 りょう育ママ こどもの不登校を経験する中で、不安や孤独を感じることもあったけれど、 すばらしい人とつながることができたのは、何よりの財産だなと思った一日でした。 お願い リンク先へ飛ぶことで投票されます。 一人でも多くのママさんに当blogを知っていただけるよう、応援クリックをお願いします。 にほんブログ村 コメントを残す コメントをキャンセルメールアドレスが公開されることはありません。 ※ が付いている欄は必須項目ですコメント ※ 名前 ※ メール ※ サイト 次回のコメントで使用するためブラウザーに自分の名前、メールアドレス、サイトを保存する。 上に表示された文字を入力してください。 Δ
先日、元未来地図スタッフ関西チームで学び合いをする機会がありました。
呑んでるだけでは、ないですよwww
きっかけは、陽さんがFacebookに投稿していた「犯罪心理学」について。
興味があったので「ちょっと教えてほしい」
とコメントすると、
陽さんから「私もりょう育ママさんに習いたいことがある」と返事が。
福祉関係の話をざっくりと説明。
だけど、法律って難しい…。
本を読んでもなかなか頭に入ってこないことも多いので、イラストやグラフでまとめた資料を作って持参しました。呑んでるだけじゃないよ…いや、のむけれどもwww
学びの時間と、そこから広がる対話
学びの場には、まひろさんも参加。


「何をすればいいの?」と聞かれたので、
「楽しんでもらえたらそれでいいよ」と伝えました
1時間ほど、わたしが説明し、
おすすめの書籍も紹介しながら、みんなで学びました。
終わったら今度は、陽さんから心理学的なことを教えてもらいました。
犯罪心理学に興味を持ったのは、
もともと推理小説のプロファイリングに関心があったからだ。
ケース1、ケース2を読んでみると、
事例はやや省略されて書かれていたものの、
とても興味深かったよ。
それと同時にツッコミどころも多く、
隣でまひろさんがツッコミを入れるたびに笑いが起こりまくるwww
目出し帽のワードの強さよ
プロファイリングには心理学的な要素が多く含まれているが、
わたし自身、それをどう活かすかというよりは、純粋に読み物として面白く興味深く読ませてもらいました。
そこへ、
慎一郎さんが登場。
陽さんお手製の料理を振る舞ってくれました。
どれを食べても色鮮やかで美味しくて、
ワインも進む、話も止まらない。
途中でお仕事のため慎一郎さんは退席しましたが、私たちのおしゃべりは尽きませんでしたwww
一応、さんはつけとこう
「不登校」というキーワードがつないだ縁
慎一郎さんがもってきてくれたロゼ
陽さんおすすめの
アイドルのオーディション番組を見て
感想を言い合ったり、
息子さんと話したり、
わたちゃんと触れ合ったり…。
話題は尽きず、気づけばあっという間に時間が過ぎていました。
22時くらいまでいました。…13時集合なのに
追い出さなくてくれて、ありがとう!
9時間も滞在させてくれて、ありがとうございました
陽さんのご長男さんは、長時間、飲んで喋れる体力がすごいっておののいていたらしい😆
いやいや…勉強もしたよ
ふと思ったのは、わたしがこのお二人とつながったのは、「不登校」というキーワードがあったから、だということ。
もしこの共通点がなかったら、きっとこの場にいることもなかったし、学ぶ機会もなかったかな、と。
すばらしい人とつながることができたのは、何よりの財産だなと思った一日でした。