子どもの発達に悩んでいるパパママは、凸凹カフェへ

凸凹ドウシ8月号に掲載されました

凸凹個性家 Kay(ケイ)さまから
広告出稿のご依頼がありまして
有り難くお受けさせていただきました

もともと
発達障害当事者で丹後地域で大人の発達障害の自助グループ
「丹後地域当事者サークル よさの大人の凸凹の会」の主宰されていた方です

2018年6月より丹後の凸凹個性家『Kay(ケイ)』として個人活動をされております

個人活動として作物を育て、
地域の子ども食堂に
寄付する『凸凹的農福連携プロジェクト』や
生きづらさなどのマイノリティの立場で地域の未来を考える、
『凸凹目線で考える地域のミライ』といった活動も展開されていく考えをお持ちです

個人活動では、協働や連携が欠かせません

私もマガジン凸凹ドウシ8月号のvol.2に広告を出稿させていただき
印刷費のご協力金として微力ながらお手伝い出来たらと思い、今回初めて参加させていただきました

素人で勝手もわからず、何回もやり取りを重ねさせていただきました
この場をお借りして、御礼申し上げます❗️

ありがとうございました✨

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