子どもの発達に悩んでいるパパママは、凸凹カフェへ

発達障害グレーゾーン

グレーゾーンをテーマに当事者へ話を聞かれています
発達凸凹の特性がありながらを、正式な医師の【診断】まで至らない「グレーゾーン」
ここでも「生きづらさ」をあげられてました
グレ会がわたしは、とても気になりました

クローズ就労の苦悩もグレ会で話が出るそうです
(障害手帳を使わず、配慮や支援なく一般就労されている方)
わが子のようで…
でも、とても興味がわきました

「なにが」生きづらさの原因となっているのか?
これを解消しないことには、二次障害がおきるとわたしは思っています

だからこそ、当事者目線で書かれた本ってたいせつですよね
わたしにはわからない「感覚」について書かれていますので…
「知る」ことのたいせつさ
「理解」しようとすることの意味をおしえてくださいます

この本の評価
読みやすさ
(4.5)
凸凹関連度
(5.0)
デザインの美しさ
(4.5)
値段
(5.0)
総合評価
(4.5)

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